運転免許証の更新期限

自動車の運転を行うには運転免許証が必要です。
また、身分確認としての機能も十分にあるため免許は取得したほうがいいでしょう。
しかし、運転免許には有効期限が存在します。
有効期限の期間は人によって違いがありますが、おおよそ3年か5年に設定されています。
この有効期限を過ぎた状態で運転をしてしまうと、無免許運転となり犯罪として扱われます。
道路交通法により1年以下の懲役、または30万円以下の罰金を払わなければなりません。
さらに、違反点数は19点となっているため、一度捕まってしまうだけで免許取消となってしまうのです。

運転免許の更新手続きは、有効期限が満了となる年の誕生日の前後1ヶ月の間に行わなければなりません。
もし、有効期限後から半年以内であれば、特定の講習を受けることで運転免許の再取得が可能になっています。
ちなみに、再取得の手続きは、ほとんどの場合が運転免許センターでしか処理できませんので、ご注意ください。
また、手続きには本籍地が記載されている住民票が必要となるため、前もって用意しておかなければなりません。

海外に住んでいる方は居住証明書となる一時帰国証明書もしくはホテルなどに宿泊されている方は宿泊証明書が必要となります。
さらに、免許の更新はどこの運転免許センターでもできるわけではありません。
住民票のある都道府県の運転免許センターのみでしか更新ができませんので、注意してください。

有効期限後、半年から1年過ぎてしまっている場合は、仮免許からやり直しとなります。
つまり、学科試験と技能試験を合格したのち、講習を受けてようやく免許発行となるのです。
ちなみに、一度免許を持っていた方は運転に癖がついていることが多く、試験を1発で合格することは難しいといえます。
いろいろと指摘されることが多く、技能試験は6回以上かかってしまうことが多いようです。
キツく言われたからといってヘコむ必要はありません。



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